nifuba - 200404

次回のウルトラQは脚本：高橋洋／監督：八木毅らしい。脚本の人選からすでにホラーなのか…。ちょっと寂しい。とりあえず6、7話に期待。

まだ今回すら観れてないけど、次回のウルトラQが銀残し風の色合いでなんだかただならぬ雰囲気。小中脚本でクトゥルフなのかい？

Bloglinesの便利さに負けて、はてなダイアリーな日記群も全部Bloglines側に移してみた。LIRS-OPML変換スクリプトの便利さもまた異常だ。

携帯でプロギアの嵐をやろう。やったあ、無茶だ！ 携帯なんてどーでもいいので家庭用コンソールに移植してください。つーか4G携帯電話はUSBでもBluetoothでも何でもいいので入力デバイス用のポートと、映像出力端子を標準装備するようになればいいのにと思った…それじゃPCと同じか。

独自仕様？のbn:モジュールの壁に阻まれた。せめてもっとなんとかしようがあっただろうに…。

まーしかしここまで情報出てれば一つバッチ処理をすればいいだけの話ではあるな。個人的になんとかしたい。

グッドタイミングなことに恒例よつばとおえかきがBBS NOTE 8.0b12だ。RSSで更新チェックしてみよう。

絵掲のRSSネタ。くそう、なんで絵掲はRSSを出力しないんだ…と週1回の巡回をニコニコと行っていたのだけど、どうやらBBSNote V8はb11からRSS出力機能を実装していたそうだ。それは素晴らしいな。ふたば等のほぼチャットな勢いの板は別として、他の日に1枚程度なゆったりした板には是非導入して欲しいなー。こういう類のCGIのバージョンアップをマメにやってる人はあまりいなさそうなので、どっちにしろ恩恵にあずかれるのは1年ぐらい先のような気もするけど。

あと、なんとなくながらも描く人が漸減しそうな予感もしないでもない。

コミックビーム5月号が回収。付録が付いてて立ち読みできなかったので、今日いろいろ買うついでに買っとこうと思ったら無かったな。

ビームスレより、これのせいなのかしら。しかしいまさら殊更に問題にするほどのものでも…。

と思ったら、多指症を扱った作品があったらしい。COMIX:岩井っスの日記の4/22の文面を読んでみる限り、その疑惑は深まるかぎり。本当だったらひどい話だなあ。

VF on SEGA SuperStars for EyeToy。かっこいい！ 対戦が白熱しそうですね。

ここに広告が入ってるの初めて見たな。ご苦労さまです。

『パッション』のCMがおすぎ。日本に生まれてよかった！

GW進行中。

セラムン#ただいま！

ダーキュリー話完結。まったくよかった。

いきなりOPが大合唱+短縮版の変則構成。すわ最終回か？ 打ち切り決定かよ！ とその洒落にならなさに焦った。

金星が愛野美奈子って事はそういえば周知じゃなかったのか。ちょっと油断してた。

5人揃って新技だ！ かなり戦隊っぽいぞ！

お前の邪魔をしたかった。ものすごい言い訳だ。後半クールの恋愛劇が今から楽しみ。

EDも変則だ！ 盛り上がってるなあ。

セラムン#人間型ルナ登場。先週の話。神出鬼没するルナの珍妙さにしばし悶絶。座敷わらし！

ラストのマーキュリー改心絶叫＋予告には見入ってしまった。水星の人は女優になったなー。それに引き換え同様にいい感じの役所にある木星は…どうして…。

先月の判決を受けて、元のタイトルをそのまま出力できるようにニュースメモ変換君を修正しておいた。ここのところRSSによるニュースサイト巡回を導入して随分とぞんざいにメモを取るようになったので、特徴語抽出の精度が下がりまくって困ってたんだけど、これでようやくまともに使えるようになったよ…。

特徴語リストは元のタイトルが「nikkansports.com > 社会ＴＯＰ > 社会ニュース」といった、記事の見出しとしては使いものにならない場合にのみ見出しとして使い、それ以外の場合はtitle属性にすることにした。これでなんとか体裁が整ったので、そろそろ最終目標であるところのニュースクリッピングと日記の融合＋ニューストピック要約君の開発に取り掛かるか、2年後ぐらいに。

最後までこれ以上のインパクトはないと思うのでこの時点で書いとくけど、なんでゲットバッカーズよ？

Googleの仕様変更のせいでSleipnirの検索バーからデフォルトでは検索できなくなった。のはいいんだけど、わざわざ設定ファイル書き換えてる人がたくさんいたのはちょっと面白かった。バッドノウハウに流れたがる人リストとして記録しておくといいかも。

駄船#SP。総集編も凝れば結構面白いものになるのな。脱力系の小ネタを交えたメイキング的な紹介番組であった。これぐらいのインパクトを放送前に与えておけば#1の拒絶感はなかったのかもしれないな。つーか#1のマイア死亡シーンは思いっきり流血してるし、ちょっとイメージ画像と言い張るには無茶があるだろーと改めて思った。

絢爛舞踏祭#4。ニッポリーはヘルシー＆ジューシーでうまそうだ。レシピ公開希望ー。

話は良い感じにグダグダ。この展開だとグラムは本気で都市船？を買うために金儲けしてる印象を受けるな。桑島もおもしろくなってしまったし、ツッコミ不在で軽い展開が続くのかしら。

次回の新キャラも暴走系なのか。もう何も考えずにダラーと見るべきなのか？

サヴァイヴ#救助到着。はやいな。この調子でどんどん救助隊がやってきて遭難し、結局この星で新たな文明が生まれるオチになったらちょっとおもしろい。おもしろくないか。

アダムが置いてかれると思ってうろたえてるのは良かった。

しかし不時着するのはおっさんなのか。大人を導入して後半をギスギスさせようという魂胆かしら。

Qdf#脳。実にアンバランスでかなりホッとした。わかりにくくなりがちな仮想現実と現実とのギャップ表現を、確かな演出で納得させる監督パワーはさすが金子修介。

細部まで気配りの行き届いた、端的に言うと箱庭的で神経質な衣装やセットにも驚いた。下手な着ぐるみ作って暴れさせるのよりもよほど手間かかってそうで、これはよくできてるなーと感激。

比較のために再見した前回の撮りっぱなしな杜撰さにも改めて驚愕。あんなのでいいのかよ！

あの濃いゲスト陣の中にさらに草刈正雄を放り込んで、さらなるアンバランス濃厚ゾーンが展開される様を見てみたかった気もするな。つーか草刈正雄の出演率が低すぎなのは一ノ谷博士のポジションと考えると納得できなくもないんだけど、どうも万丈目ポジションの人がいない感じでちょっと不満。現代的でも大人受けするわけでもないキャラだから仕方ないのかな。

だめでした(ミラー)。1億台注文できたりJANコードが狂うYahoo!ショッピングのシステムが悪いって結論のようなので、これ以降はカテナとY!の血で血を洗う訴訟合戦になるのだろうか。いい夢見たよ…。

安いまま朝になってしまった。寝てないよ…。

ニュー速(ミラー)より安すぎるeMac(元URL)。ごめん、1台注文した。どうなるのかしらー。

というか注文番号が1万超えたって話だし、どうせ在庫が無くて売れないってオチだろうな。50台のeMacなんて転売しても到底売り切れなさそうだ…。

商品情報ページのミラーから注文できるようになってたので、修正しておいた。あぶないあぶない。

KAZeウルトラマン公式。どうやらピグモンになってジェロニモンに踏み潰されることはできるみたいだ。やった！ しかしスカイドンは出ないみたい。超ざんねん。科特隊が活躍するエピソード中心で、ライトなドタバタ話や感動のヒューマニズム系エピソードは無いのな。システム上の都合か。まあともかく楽しみー。

ペット系サービス記事より風呂犬。たいへんおっさん臭くてなごむ。

マロ通#ドッペルゲンガーでギャー。こっちも心霊ネタか。しかしこっちは既にクラウドシープ自体が相当なオカルト(ある日突然贈られてきた人形が生きてる、歩いてる！)なので、お話自体は受け入れやすくてホッ。演出が冴えててゲラゲラ笑える回であった。

ズ三#ポルターガイスト。心霊研究家のキャラデザが悪人面すぎたのにミスリードされまくり、普通に話に入り込んでしまってオチに驚愕した。でも、よく考えてみるとありがちなポルターガイストパクリではある。そういえば極端なオカルトやファンタジーがいくらでもある原作だったな、すっかり忘れてた。

崩した作画が輪郭がはっきりした雰囲気で、少々現代的になっていた。崩れてるのか異常にいいのか掴み辛いな…。

玩具ネタ。今日は電撃大王付録のよつばアクションフィギュアで一日中遊んでて(レゴみたいな無国籍感のおかげで何にでも良く合う)気付かなかったんだけど、1800円な美鳥原寸大フィギュアが大フィーバーだったようだ。おもしろいのでミラーしておく。確かにメージュのは着替えがついてるとはいえ7000円とちょっと高すぎるので、これに集中するのはわかってたことではある。

関係ないけど「サンデーグッズショップ」ロゴの真下にある「CLOSE」ってのをずっとショップ名だと思ってて、ヒネクレトンガリセンスですねプププと一人おもしろがっていた。単なるステータスになんでこんなちゃんとしたロゴが…。

トリビアの種で中学生のらくがき集計。終始大爆笑であった。素人によるウケ狙いのつたないコラージュ画像ってことで、記憶スケッチアカデミーの反対になるのか。

トップが吹き出しだったのはちょっと意外だ。絵に吹き出しをつけるネタは大嫌いなんだけど、そういうネタが好きな人は結構いたんだな。

廃刊ダメゲーマー経由ヤンマーニのガイドラインよりImfeelinglucky:ヤンマーニ(ミラー)。

/.jpよりデカすぎる画像。印刷媒体用じゃねえの？

Googleの研究開発センターが日本にやってきた。ハァハァ逸る気持ちを抑えきれないんだけど、とりあえずgooとの提携は本当にGoogleには大した影響を及ぼしていないということは確認できた。言語処理研究者に対するGoogleの求心力は異常すぎるし、なんかこのままだとこの分野がGoogleに支配されてしまいそうな危機感すら感じるな。

グループ内限定のはてなダイアリーキーワード。実装の無理矢理さがだんだんと露見してきた感じがして、他人事ながら胃がキリキリ痛む事例ではある。そろそろ大幅なシステムの改善が必要だと思います！ あれれ、胃だけじゃなくて耳まで痛くなってきたよ？ とりあえずはてな日記の生活メモ部分だけでも脱出させる準備をしておきたい。

アバー#女性チーム話。先が期待できそうな脚本とメリハリのある演出とよく動く作画。オチも病んでていい感じだ。モグラは商品化しないのか？

次回の超作画を楽しみにしていたら、予告は普通でがっかり。

鉄人28号#2。どんどん鉄人語りに陶酔していく敷島博士に笑った。語りが盛り上がったすげぇグッドタイミングで28号登場→最高のフィナーレ→い、いかん！のシークエンスは最高だ。署長もモゴモゴやってる暇があったら突っ込めよ。

27号との戦闘中も敷島博士はうわついた様子。能力に欠けて今ひとつ天才っぽくないマッドサイエンティストというのは珍しいキャラかもしれないな。

最後の最後まで一向に語りに突っ込めずかなりの無視されっぷりだった村雨兄弟。彼らのエピソードが今後影を落とすまでもなく、普通に結構暗い話みたいなのでこのまま忘れ去られそうで心配ではある。公式のキャラ紹介に載ってるのに2話でフェードアウトってのはいったい…。

あと愛知では追悼テロップが入った。

OS X用のよさげな画像ビューアPictPicker。新Mac買ったら使いたい。

ズ三#2。初回はちょっと背伸びしすぎてアレな感があったけど、今回はスカッとサワヤカ無効票のヒネりも入ったナイスな一編。山口亮太は原作による縛りの有無に関わらずいい仕事をするなーとつくづく感心した。はやくNITRO全部見よう。

クレしん映画を観てきたかのように思わせて、実はアップルシードを観てきたよ。CMも予告も期待をスポイルさせる方向にしか働かない史上最低級のダメ宣伝としかいいようが無かった当作品だけど、本編は1800円分の価値が十分にある大満足のエンターテインメント大作となっていた。つーか士郎正宗作品の映像化としてはもっとも市民権を得てもよさそうな作品だと思う。いきなり縮小ロードショーなのはあんまりだ！

とにもかくにも素晴らしいのはラストの多脚砲台シーン。8基の巨大な多脚砲台相手にちっぽけな兵士がビュンビュンと立ち向かう様は非常にトクサツ心を刺激されて大ワクワクであったよ。これが実写ベースの映画じゃないのが悔やまれる…とはいえハリウッドでこの映画を撮ったとして、この迫力を出すことはできなかっただろうのでまあいいか。異なるジャンルの映像作品に使われるCG技術が、何かすごく強烈な指向性によって纏め上げられている雰囲気がするんだよな。ここんところのCGバリバリなハイテクアニメ／特撮の総集編、日本オタ技術の一般人への見本市といった感じだ。

話は80年代チックなSFアニメで個人的にはそんなに面白みを感じる事はなかったんだけど、破綻無く盛り上げて素直に落としてたので仕事としては完璧なのか。難解な設定もあろうことか全部セリフで語り尽くしてくれるので、一般受けに関してはかなり良さそうではある。この映画のおかげでアニオタ／特オタになる人がいれば嬉しいなーと思った。

スパイダーマン#1。かなり満足なCGアニメ。軽めの暴力描写とスピーディーすぎる表現を抑えればアクアキッズの時間帯に放送してかなりの支持を得ることもできただろうに、なんでこんな変則的な放送枠なんだろうな。

ドラマっぽい情報量多め、悪く言えば洗練されてない吹き替え。画面はコントラスト強めで陰がクネクネ動く一昔前風のトゥーンシェイド。期せずして非常に好みな構成になっている。この前の映画のストレートな続編なので特殊な設定に置いてかれる心配もないし、久々に最初から楽しめそうなアメコミアニメになりそうだ。

ウルトラQ dark fantasy#ガラゴン。とりあえず、寛容の精神で。まあ怪奇な絵が見られたのでOK。

#らくがき。困ったな、こりゃつまんないや。映像的にも面白みがないし、どうにも救いがたい一編。当シリーズが1話完結でよかったですね。

レジェンズ〜甦る竜王伝説〜#1。おもしろい。バンダイは何をトチ狂ったんだろうか？

#2。おもしろい。つーかこのタリスポッドだっけ？ はぜんぜん欲しくならないな。売れるのかしら。ギミックとしてはプラスターワールド+デジモンという感じで面白そうではあるものの、いかんせん遊んでる姿がアイスクリームの大きさを競ってるみたいで微妙に珍妙なんだよな。劇中での扱いがぞんざいなのも逆に鼻につく。シロンとの友情に絡めた話が用意されてるんだろうけど。

まーしかし先が楽しみな明るいキッズトイアニメがこの時間帯に戻ってきたのは嬉しい限り。小中アトムの面白さは否定しないけど、ちょっとあの枠で放送するにはギトギトしすぎてたかなー。

東海テレビでは夕方だけど、小学校から帰ってきて塾に行くまでの小休憩タイムにはちょうどいいのかもしれない。個人的にはあの時間帯は、未来永劫妖怪人間ベムをリピートしておいてほしかったのではあるが。

魔法少女隊ア・ル・ス#1。なんだかちぐはぐな出来なんだけど、雨宮慶太が3話以降を絶賛なのでそこまではとりあえず総集編を待たずに見てみることに。

アムドライバー#2。ジェナスさんが非常にまっとう、かつ3イケメンの下っ端2人が異常に頭悪くてかなり納得。そのせいで問題作臭が一気に薄れている。

つーかなによりもまず作画が問題だな。案の定4話にはヤシガニ警報が出ている模様。放映前作品の原画を漏らすようなアレな人の警報なんだけど、そのおかげで一層期待に胸膨らませてます。一応楽しみにしておく。

ついでにメールが溜まりすぎちゃってやる気を無くしてた企業ニュースサイトのRSSも一気に追加。これで巡回もモリモリこなせるようになったので、今後はニュースクリッピングも真面目に行っていきたいな。とりあえず見出しの著作権問題が完全に解決したのをいいことに、ニュースメモ分類君の見出しにtitleを利用することにした。まだコードは書いてないけど。最終的にはメモのそれぞれの項目にコメントを書くだけで日記になるようなシステムにできればいいなぁ。

そのためにはopenfbのシステムを根本的に見直さないといけないのだけど。今の状態では拡張しようにも複雑化するばかりで、そろそろDBっぽいモダンなシステムにしないと維持する労力も馬鹿にならなくなるのだ。タイトルとカテゴリ、アクセス解析程度の基本機能も実装しておきたいし。

あと、ここは掲示板としてはあまりに敷居が高くなりすぎてしまったという感はあるので、何かしら敷居の低いツッコミ＆ネタ用スペースを融合させたい気分。インターフェイスがまだ詰め切れてないので、ちょっとこれは後回しかな。

Bloglinesを本格的に使い始めた。これでPCに張り付いてる時間が減るかなーと思ったんだけど、結局常時リロードするサイトが増えるだけになってしまった。はてなアンテナとp2新着とBloglines+はてなダイアリーの4タブ+メモ用コンソールが無いともう生活できないよ。

はてな引越し以降アンテナがロクに更新されなくなってしまったので、はてなダイアリー以外のRSSおよびそれに類するフィードを提供するサイトの更新はBloglinesを使ってチェックすることにした。しかしこういうペイン型のインターフェイスの場合、登録サイトが増えたらカテゴリ分けしないとちょっと使い物にならないな。どう分けようかしら。

キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE#1。そういや悪行超人編になったままスルリと終わったんだよな。アメリカ用の新作だけど、どうあれ原作付きなので特に変化なし。特におもしろいシリーズであった記憶もないし、まったくキン肉マンに思い入れがないのでとりあえず心情的には切り。見るけど。

ネイビーズの主題歌は1年の間に音楽性の変化があったみたいで、アイドルっぽさが失せてかなりアンチFIRESTORMな出来だ。キン肉マンの主題歌としても屈指の駄作だといえよう。

青田買いスレよりプラネテス地上波放送は怪しいよという話。もし教育で放送するとしても冬以降か。先は長そうだ。そういえばサヴァイヴはDVD広告では全2BOXの26話ということになってたけど、普通に26話以降の予定が出ているな。1年やるのかしら。

青田買いスレよりプラネテス地上波の話。夏か秋クールの開始なのかな。たのしみー。

起きたらはてながほぼ完全復活してた。ワゴンでサーバ引っ越しってちょっとかっこいいな。

しかしはてなダイアリーが死んでたらアニメを観る気すら起きずに延々QMAに逃避している始末。優勝→3連敗で400円かけて勲章チャラのひどいループ。はてな依存症の研究が急務だ！(休日だしね)

角煮そーなんだスレよりそーなんだガシャが出るらしい。ミオとスズカの見えるはずのなかったパンチラとかは放っといて、とりあえずガリレオ博士を適当なシチュエーションに置いてこまっちゃわせたいな。

24時間以内に人質解放との報。遅れに遅れたら日曜深夜のテレビ愛知鉄人28号に影響が出そうだな…。解放するなら早目が嬉しい。できれば午後1時ごろ、フジ夜7時台のアニメがギリギリ潰れないような時間帯にしてほしい。

つーかまだ解放されたわけじゃないので予断を許さないのは変わんないな。だけどこちらの興味は彼らが帰ってきた後に全方位から受けさせられるキツーイお叱りに移ってるわけで、ぜひ無傷で帰ってきていただきたい。

超うさんくさいFAXの文面(ミラー)。私たちはこの3人の命を日本政府に代わって守る！ まったくなんて心優しいイスラム武装勢力なんだろうか。世界はひとつですね！ つーか出所と真偽の怪しいFAX→確認不能な日本語訳→テロップ編集→キャプ編集と、ちょっとフィルタかかりすぎててこの画像はそれ自身がうさんくさすぎるな。

松田悟志主演の新ドラマ『ヴァンパイアホスト』が意外や意外、面白かった。造りとしてはテレ朝の深夜ドラマ系なんだけど、結構しっかりした美術とインパクトのある演出、あと悪くないカメラワークで安っぽさをあまり見せない感じ。究極癒し戦隊ヴィーナスエンジェルみたいなのを危惧してたので、これは思わぬ拾い物だ。という記事を複数のどこかで読んだような気もするけど、同意見なので仕方ない。いくつか新番組を切った代わりに録画枠に追加しておいた。

特殊造形は原口智生なのかー。新枠だからとナメてかからずにちゃんとチェックしておけばよかった。

ネット犯罪予防啓発ビデオに出演の少女に不正アクセスの容疑。美少女ハカーキターこれで日本も群雄割拠の少年少女ハカー時代に突入！ スカイネット！ と思いつつポケモン見ながらニュー速をリロードしてたら単に悪口を書かれたので仕返しをしただけらしいと知ってがっかりしょんぼり。後先考えないただの馬鹿だったようだ。すわ政治的理念に基づく崇高なサイバーテロか！ と期待して損したー。がっかり。

そんな後先考えないただの馬鹿に推測されないように、パスワードはこまめに変更しましょうという教訓じみた事件でありました。あーくそう30分の時間を返せー。

美鳥の日々#1。ぴえろだからちょっと心配してたけど、どうやら杞憂に終わりそうだ。珍妙な設定を素直に受け入れられるよく練られた展開に大満足。同じサンデーの略が略なのに比べて大変略。キャラデザも原作の良さをスポイルしてなくて好印象。今後が楽しみだ。

わがまま☆フェアリーミルモでポン！ わんだほぅ#1。タコUZEEEEEEEEEE! しかしまーそれ以外は作画のいいほのぼのミルモ。タコが同居というのがちょっと心配だけど、3回も観れば慣れそうだ。

ダフネのおかげで中原麻衣＝ゲボッという連想が働くようになってしまったので、ミルモでのあっさりぶりにちょっと違和感。

監督が福島利規氏に変わったけど、以前からローテーションに入ってた方なので作画、演出面ではあんまり心配なさそう。

新OPは好みではある。7時30分からなのでメイン視聴者はちょっと眠たくなってくる時間帯だし、そんなに盛り上がらなくてもいいのかもしれない。

ファル伝#狂気！ 壮絶！ ゾーダの最期。2クール目のラストを飾るナイス作画の肉弾バトル回。レースしろよ！

ゾーダの80年代的なパワーアップ＆廃人化描写がよかった。

しかし番組開始当初はここまで別方向で面白くなるとはまったく思いもしなかったな…。芦田キャラが芦田キャラとして存分に動き回っていながらも、原作が濃すぎてなんでもありなおかげで両者が乖離しないのが勝因か。成恵の世界アニメのぶち壊しっぷりはちょっと酷すぎた。

つーか良く考えれば原作キャラも大幅な芦田アレンジによって大変なことになってるな。そうか、成恵の世界もみんな芦田キャラにしちゃえばそれはそれで！(だめです)

陸奥圓明流外伝 修羅の刻#1。意外なことにまともだった。原作付きの1話は詰め込みバランスが問題になるけど、そのへんもうまくやってて、武上先生の秘めたるポテンシャルを感じさせる出来。これは今後もとりあえず観られそうなので、食わず嫌いせずに録画予約に追加しておくことにした。

火の鳥#1。うーん、火の鳥だなぁ。小中アトムを期待してたら日テレ手塚眞版ブラックジャックがやってきたというところ。これを楽しむには原作をしっかり読み込まないといけないのかもしれない。放送時間が恵まれてるおかげで切る理由はないのでとりあえず視聴。

ギャグコロ#1。おはスタの子供騙しなギャグ部分とアニメを混ぜてみたような番組。とことん微妙だ。

でんじゃらすじーさんを初めてちゃんと観たんだけど、一応テーマのあるショートコメディ集といった趣なのな。志は結構高いのかもしれない。もう観ないけど。

コロッケ新シリーズは10分ずつかよ。そのうち1番組として再独立することを祈りつつ切る。つまんなくはないんだけど、30分の中からわざわざ探して観るほどの重さも個人的には感じられなかった。

マシュマロ通信#1。山本ルンルン世界が相当な完成度でしっかりアニメ化されてる。のか？ 正直よくわかんないけど画面の統一感が凄まじかったので、これはたぶん出来がいいのだろう。裏を返せば突出した異常な回が今後無いってことでもあるけど、まーコストに見合ったパフォーマンスのある作品になりそう。

キャラがみんな立ってて一癖二癖ある連中ばかりで、放っておいてもどんどん動き出しそうである。いたるところが随分と愉快であるな。

それ行け！ズッコケ三人組#1。まあズッコケであった。原作のテイストを必要以上に残しつつ、それ以上には辿り着けなさそうな弱気のアニメ化。女子3人組を残してるのはマシュマロ通信視聴者への配慮なのかしら。

あのキャラをどう動かすかが個人的には気になってたんだけど、さほど何もなく。ブンブンアニメは一勝一敗という結果になりますた。これは気持ちよく切り。

剣#メガネ父親登場。格段に観られる出来。メガネシンガー父の登場はちょっと意外だったんだけど、こいつレギュラーなのか？ しかし1回話が持ち直したとはいえ、もうどうにもまとまらなくなってきてるような。

ケロロ軍曹#1。原作は数回読んだ限りあんまりピンとこなかった当作、これは面白い、エロい！ 吉崎観音絵は好きだけどエロスを感じないんだよなー。そのへんがフェティッシュな追崎アレンジによって見事にパーフェクトに。なんか横文字ばっかりで馬鹿っぽいがエロいのは事実なので仕方ない、このキャラデザだけで1年はイケるね！ 1年放送するかどうかは知らないけど。

本編演出も話も満腹な出来。どろどろ＝人間もどき！ うしお先生も草葉の陰で笑っておられるよ。

グラン星座#DQNカップル異次元に御招待。したのが間違いだったという話。せっかくのメルヘン異次元なんだから名前が聞き取れない星人も金髪ロングな幼女を連れ込んで追い回したかっただろうに、よりにもよってDQNカップル。浮かばれないにもほどがある！

バーミヤン前でデヘヘトーク。つーかドリル警官は自転車で特別警戒かよ！ グランセイザーだからって呑気すぎる。

彼女持ちの剣が被害者に手を出した。なんてやつだ、グランセイザーとして恥ずかしくないのか！

制服鉄拳女。太い！ 太い！ 異次元にラブラブトリップだ！

異次元はちゃんと異次元してて悪くない感じ。珍妙な建物チョイスとヤバい環境光とスターがよろしい。こういう光を有効に使った映像を観るとちょっとホッとするな。

ロギア玩具はまだ売るのかよ！ 本当に復活するんだな。

細胞は急速に老化しってそんな、ただでさえ年増な鉄拳女が大変なことに！(怒られます)

真緑の橋と鮮やかな紅葉。季節感はともかく綺麗だな。

天馬さんのラブラブトークで勇気付けられる鉄拳女。そろそろ40代にさしかかる頃でしょうか。

自転車が異次元に。ショックだドリルだ怒ったぞ！ ようやくかっこいい戦闘シーンに。

一瞬の勝負なのにラブラブ。早くやれ！

結局ミトラスだけが帰ってしまった。そんな馬鹿な！ ってもしかして、こいつはグランセイザーのものすごいジャンプ力を把握せずに「飛べないから安全！」とか思ってたんだろうか。

任務に失敗した下っ端を瞬殺するステルスっぽい機。このステルスは格好いいけど、何の流用だろうか。

悪は去ってないしあさみに謎があるけど、そんな事は気にも留めずニコニコワイドにエンディング。まったく爽快だ！

堂に入ったおもしろさ。アムドライバーにもこのぐらいの境地にたどり着いてほしいものだけど、本作の場合は川北センスがモノを言いすぎてる気もするのであんまり期待しないようにしておこう。

Get Ride! アムドライバー#1。ぼくらの問題作が始まってしまった。

ただ、今回のあまりにあんまりなイケメン熱狂戦争ぶりは普通に考えればアムドライバー側に真の黒幕がいるって連想になるとは思うんだけど。緑の3イケメンズは同じスーツ着てるしどーせそのうち裏切るんじゃねーの？ と邪推でショックを和らげてみる。敵も建物だけ壊して人を殺す気があんまりない所を観ると、どっちかというと解放戦線とかそういう趣があるしー。さすがにこれをかっこいいとは、こういう事さと21世紀の今にぶち上げる勇気はないだろうし。そう考えるとアイス食いすぎな双子ギャルが悪魔アムドライバーになって、狂ったように5人の正義アムドライバー達に襲い掛かってくるシーンが瞼の裏に浮かんでくるよ！ という意味でとりあえず期待しておく。

あとCMがヤバいのはコナミ玩具部の特徴なのだろうか。具体的に言うと、その辺の子供が遊んでたらヒーローに変身！ というシチュエーションがグランセイザー公園CMと同じだ。そのうちワンダバな靴CMが観られるかもな。

セラムン#26。タキシード仮面リストラ？ しかし最近の少女物は主役の想い人が海外に行っちゃうのがブームなんだろうか。

とりあえず本編は一区切りといった雰囲気ではあるものの、あまりの東京ミュウミュウぶりを見せる新キャラに圧倒されて内容ほとんど覚えてないよ！ 過去の記憶を思い出した途端にみんな何かが弾けてしまうんだろうか。今後が楽しみだ！

ぴぴピピ#るちあ、お前エッチになったな。海人さんと円谷スレテンプレのイメージが被るな。

前シリーズのエピローグ的なしっとり回。これもハワイやドイツに。ていうか海の中でも覚醒すればかなり平気な海人なんだから、るちあと一緒に泳いでハワイに行けばいいのに。

せっかく登場した5、6人目のマーメイドプリンセスも去ってしまい、ますます去年との差がわかんなくなってきた。こいつらは再登場時に声優が変わっててもあんまり驚かないな…。

新たなる敵は天使だ！ メシア編！ 2話で未完、4話のOVA、どっちにしても打ち切りの予感！ (ありえなーい)

新たなる敵の特徴も歌が効かない！ ってだけ。水妖に例外的に効いてただけの技を出しても仕方ない気がする。マメプリ歌をじっくりと鑑賞していた天使様は普通に疲れて去って行った。虚弱体質にこのテンションはつらいのだろう。

緑姉さんが海人を密かに想っていた設定が生きてたのに驚愕。勘のよすぎるマエストロ様がるちあにアプローチをかけてきて、その間に失意の帰国をした海人に緑姉さんが忍び寄るという寸法だろうか。その海人が偽者ならコメットさん☆っぽい！(ありえなーい)

まーしかし武上先生が真面目な話をやるとロクなことにならないので、そんなに深刻な人間関係を持ち込まずにグダグダな展開を望もうと思った。

各地のレジェンドの感想を読んでたら、多くのサイトが十兵衛ちゃん2の家族ネタはもううんざりネタをとりあえず絡めてるのが面白かった。ついこの間のアバレンジャー→デカレンジャー移行に伴う荒川説教憂慮論を思い出すなあ。

ボーボボ#SP。軍艦の腹心のスズが大食いキャラでたいへん萌えた。ボーボボの料理をのこさず、たべました！ と死亡。こいつは熱いゼ…。

fotologスレで話に出てきたPhotoBox.app。このところちょっと安デジカメで撮りまくったスナップとその説明文を簡単に管理できるフォトログツールもどきをハクしてたんだけど、GUIもついててこれはいいなあ。開発やめようかしら。とりあえず画像付きRSSの仕様を調べてみると、<content:encoded><![CDATA[<img alt="entry thumbnail" src="[thumbnail URL]" />[comment] ]]></content:encoded>こんな感じだった。MovableTypeのRSSみたいにCDATAで普通にXHTMLを書いてるのね。まあ妥当かな。

うしおそうじ追悼スレよりピープロファンサイト『Pの部屋』が閉鎖。ピープロからの許諾なのに鷺巣富雄氏が亡くなったことで終了って。理解はできるけどやるせないな…。214の文面からはピープロに関する資産は鷺巣詩郎氏の管理下にあることが読み取れるけど、今後どうなってしまうのだろうかしら。

ASTROBOY鉄腕アトム#最終回。天馬博士も救われた爽快オチ。

しかしなんというか、リメイクの難しさをよく感じさせてくれるシリーズだったと思った。（ありえないことであるものの、もし）これだけのスタッフと予算を使ってオリジナル作品を作れば、あるいは今後数十年に渡って語り継がれるような超傑作ができたかもしれないけど、このアトムはせいぜい「3回目のアニメ化」と呼ばれる程度に留まるんだろうなーというどうしようもない感じ。とりあえず今作に対して「小中アトム」とキャッチーなエイリアスを作っておいて、今後何かしら言及するように心がけておこう。作品自体は相当に面白かった。ウルトラQに期待。

デ・ジ・キャラットにょが終了。初期の子供向け→ブロッコリー買収に伴う投げやり期→テコ入れリリアン化と大きく3つに分けられるシリーズだったけど、やっぱり投げやり期が一番面白いのではあった。リリアンなテコ入れはスターチャイルドの番組クロスオーバー戦略の一環ではあったのだろうけど、作品的には悪くなかった番組に冷や水ぶっかけるような事しなくても…とちょっと寂しい気分にはなった。でもタカラアニメと考えれば幸せだったほうかもしれないな。

日々うろおぼえ記より『これみとけ』。直接はあんまり関係ないんだけど、公開されてるスタッフデータと自分の付けた評価を元に、エピソード単位のオススメ確率を計算するソフトを適当にでっちあげればちょっと面白そうだと思った。番組ベクトルを(原作者(に対する評価(以降同じ)),製作会社,放送局,監督,脚本,演出,作画監督,絵コンテ)みたいな感じに定義してやって、ナイーブベイズでもSVMでも適当な分類器に放り込んで学習させる。このモデルで強引に分類すればオススメ番組がわかるという寸法。タイトルと話数と評価を正しくマークアップした感想サイトと完全なスタッフリストがあれば今すぐにでもハクしたい所だけど、こんな都合のいい感想サイトってほとんどないんだよな。一番理想に近いあにめ感想にっきもタイトルをフォローしてるだけなので、微妙な表記ズレを直せばいいもののちょっと手間がかかりすぎる。

なので4月からはてなの方では当分話数表記ありで感想を記述することにした。自分の評価だから信頼性もアップだし、むやみやたらと大量に見てるので統計的にもいい感じだ。スタッフリストは全部記録するのもアレなので、メージュを購読することにする。ウヒョー、オラワクワクしてきたぞ！

たぶんめんどくさくなってやめるけど。

ファミ通800号を買ってきたよ。800号記念だよ、べーしっ君特集！ というわけではないのだろうけど、実際荒井清和色の濃すぎる号になっている。表紙もべーしっ君にすればよかったのに。

創刊号とべーしっ君手ぬぐいがおまけでついてきた。売れてなさそうなべーしっ君DVDもおまけにつければいいのに。

キングスナイト広告が萌え。このプログラムは絶体コピーできません 売れないよ！

毛利名人のフェラーリネタが一誌に2回も！

67ページにスーパーリアル麻雀PIIIのかすみの乳首。そういえばいつの間にかファミ通から乳首が消えたんだっけ。

KAZeウルトラマンのガメシャが満載だった。上品なホリゾントっぽいくすんだ空に、活き活きとしすぎるウルトラ肢体。やたらと巻き上がる砂煙、弾着！ 弾着！ 見れば見るほど期待が増してくるぞ！ ウルトラ水流でコンビナートを鎮火させたり、ウルトラリングでバルタン星人を拘束したりとまさにやりたい放題だ。1話から6話までについては完全再現されてるみたいだけど、他の話はどうなのかしら。ピグモンになってジェロニモンに踏み殺されTai! シーボーズを気球で怪獣墓場に返しTai! 発売日の近い個人的な期待タイトルといえばワリオワールドぐらいだけど、待ちきれずにEU版買っちゃったので問題ないな。発売日に買って遊ぼうと思う。

マーメイドプリンセス御用達携帯。

駄船#建国記念日。建国記念日の警備なのでひさびさに戦闘服だ！ 炸裂する水着警備！ 動きNEEEEEEEEE。

ていうか建国記念日の祝典に屋台か。これが駄船センス…。

100年前に都市が海上に浮上したらしい。偉い人のとっても分かりやすい演説のおかげでようやく設定が掴めたよ！

いきなり酔いホーダイな支店長。唐突に出てきて駄目父っぷりをアピールするだけ。なんだそりゃ。

適当な警備っぷりに一通り脳細胞が緩み切った所で今回のキーになりそうな幼女キャラが登場→CM。ははは。ははは。こんなのでいいのかな…。アニメってチョロいな！

託児所に一人水着。改めて珍妙な風景だ。ていうか結局ただの迷子かよ！

ヨカッタネキリカチャーン。人魚マイアはお約束も忘れない。

警備終了即エキシビションレース。カムチャッカシティは結構狭いみたいだし、ここでつかさたんが出てきてもさほど不思議ではない。

エキシビションレースの配当はどうなったんだ！ 胴元出てこい！（文句を言うと撃ち殺されます）

胴元出てきた！ どうせグロリアさんのまる儲けなのにマイアに奢らせようとする4人。まさにライトスタッフだ。

終わった。今回はメイン設定だけ語らせて、後はキャラを適当に動かしてみましたーというところか。しかしここまで適当だと爽快ではある。話ねえよ！ でもなぜか満足だ。これが駄船パワーか。

4月中旬には実写パートありの特別編が入るらしい。相変わらず力の入れ具合が掴めなさ過ぎる。Every Precious Thing 第8回アンケート結果でもダフネは期待を裏切る大人気。前情報がなさすぎただけの気もするんだけど、2003年度Q4開始ジャンクアニメ群の中ではトップクラスの満足度ではあると思う。だけど誰がDVDを買うんだろう…。まったく想像がつかないよ！

絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク#1。ボンズボンズ。破綻無い作画でSF。1年か半年かは知らないけど、とりあえず心のオアシスにはなりそうだ。

BURN-UP SCRAMBLE#モルディヴ最終回。期待してたベクトルにおける水準をクリアしたという意味では満足なラスト。ぞんざいな愛に溢れててよそ見しながら感動したよ。この番組を人にオススメ！する勇気はないけど、(マイアミ☆ガンズを傑作として大絶賛できるような)ある種の文脈においてのみ、2004年を代表する作品として笑顔で紹介できるようにしっかり記憶しておこうと思った。たぶん1週間ぐらいで忘れるけど。

キャラクター美人度150％アップ！なCMは凄すぎた。 開き直りもここまで来れば立派なものだ。

PAPUWA#最終回。浦沢シリーズ構成という期待はスカされたものの、これはこれで素直に喜ばしい出来のシリーズであった。1年間やってもダレずに楽しく観られたんじゃないかなーとは思うけど。いつか続きを観られる事を願っておこう。

そういえば2ch閉鎖ってどうなったのよ。

エイプリルフール第２の割合が出る。それが出たので、成績優秀・マーズ・デイブレイク4話の子供が言ってしまったと

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