EANコードで買い物管理するツールを書いた。UNIX時間：EANの対で保存するだけの物なので、次はレーティングとか日記への晒しをどうするかを考えないといけないな。WebService::Rakutenとか使えばよさそーだけど、データの永続性を考えるとAmazonの方が幾分信頼性高い気もする。アルゴリズムとしてはこんなかんじか。
- Amazon ECSのEAN検索で引っかかればそれでOK。
- 楽天で検索して商品名をブッコ抜く。両方失敗したらあきらめる。
- 楽天の商品名があって、かつECSでのEAN検索に失敗してたら商品名を使ってECSでキーワード検索。商品名の編集距離をとって一番近いのを目的物とする。ここには閾値を用意して、それ以上近いのがなければあきらめる。
つーかこういう横断的な利用は規約的にOKなのかも謎だな。あとで読む。