9ページ目ですな。しかしなんだかこのプレゼン見てると全然先が明るく見えなくなってきました。だいいち現地バイヤーってどうせアニオタばっかりだし、マニア受けのカルト作品としてアニオタにウケるだけの作品になりそうな感じー。
しかし海外DVD販売元になることを考えるとそれでもいいのだろうか。数字見る限りは2002年のデジモン&DBフィーバーかな?をピークにものすごく落ちてる(=キン肉マン&聖闘士星矢が失敗&DB人気終了)し、東映のは子供向けの糞アニメだというイメージがそろそろ付き始めてるんじゃなかろーかと予想。それならボーボボをアニオタ向けのクレイジーアニメとして売った方が(DVD販売元としての)企業イメージを保てていいのかもしれないな。東映アニメーションの企業イメージなんて知った事ではないけれど。