実家にいると対戦相手に困らないので従妹2人と叔父とでパックマンvs.をやってみた。ついにパックマンvs.積みカーストから脱出成功!(ひどい)
パックマン側にとっては昔のまま(なのでパックマンのプレイ経験のある叔父が意外と強かった)なのに、モンスターにとっては目まぐるしく状況の変化する恐怖のゲームであった。チェリーを取ったらモンスター側の窓のサイズが変わるんだけど、その後途端にパックマンに対する優位性が生まれるのが面白い。
この手法は1画面2Dフィールドで遊ぶゲームのほとんどに有効そうだよな。例えば爆風長を制限して、暗闇に脅えながら戦うボンバーマンなんてのも楽しそうだ。マリオパーティあたりで似た感じの物がありそうだけど。